2017年に当時19歳だった実の娘に対してわいせつ行為をしたとされる父親に判決が下りました。
この判決は誰もが驚く「無罪」となりました。
無罪だから悪くないのかというとそうではないですよね・・・
実の娘にわいせつ行為するような父親が近くに住んでいたら自分の娘も・・・と不安になる人もいるのではないでしょうか?
今回は実の娘に対してわいせつ行為をした父親の名前や顔画像について特定されているのかについて調べてみました。!
Contents
実の娘に対してわいせつ行為をした父親がまさかの無罪!
実の娘と性行為、父親のFacebook顔画像!なぜ父親が無罪判決?ネット大炎上・・・
裁判官、頭おかしいのでしょうか?
中二の娘を性的虐待していた事実が分かっているのに
なぜ無罪判決?この父親を何事もなく社会に出すのか?
腹立たしく、悔しく、涙が出ます。 pic.twitter.com/jJpDMNiT4j— こーたん☺︎☆ (@kodaichiori) April 6, 2019
2017年、抵抗できない状態の当時19歳の実の娘と性行為をした準強制性交の罪に問われていた父親に対し、名古屋地裁岡崎支部が無罪判決を言い渡していたことが分かりました。
被告の父親は2017年、愛知県内の勤務先の会社やホテルで抵抗できない状態の実の娘(当時19)と性行為をした準強制性交の罪に問われていました。
裁判で検察側は「専門学校の入学金などを負担させた負い目から抵抗は困難だった」などと主張し、懲役10年を求刑。弁護側は「同意があり抵抗はできた」と主張していました。
3月26日の判決公判で、名古屋地裁岡崎支部の鵜飼祐充裁判長は、性的虐待はあったとした上で「以前に拒んだ際受けた暴力は恐怖心を抱くようなものではなく、拒めなかったとは認められない」などとして、父親に無罪判決を言い渡しました。
名古屋地検の築雅子次席検事は「上級庁とも協議の上、適切に対応したい」としています。
出典:ヤフーニュース
名古屋地裁が無罪の判決をしましたが、世間では「無罪の理由がクソすぎる!」と大炎上しています・・・
また無罪判決を出した名古屋地裁の裁判長の名前と顔画像はすでに特定されています!
実の娘に対してわいせつ行為をした父親の名前や顔画像は?実名公表はされないの?
裁判までいくと実名報道されることもありますが、これまで判決が出ていなかったせいか、まだ名前は公表されていません。
これで有罪になっていたら実名報道の可能性もあったのかもしれません。
次に控訴されるなどして、有罪が確定するこの父親の実名が報道されるかもしれませんね。
また、同時に顔画像などもSNSなどで流出するかもしれません。
実の娘に対してわいせつ行為をする父親が近所に住んでいたらと思うと怖くなるので、早く特定して欲しいという思いを持っている人も少なくないのではないでしょうか。
無罪の理由が酷すぎるので、この父親にわいせつ行為された実の娘の悲しみや苦しみが続きそうですね。
実の娘に対してわいせつ行為をした父親に対する世間の声
神奈川のバスで老人が子供泣かして席を奪う動画がアップされて大炎上!

まとめ
実の娘に対してわいせつ行為を行った父親に対して無罪判決が出たことで国民は怒りの声が上がっています。
特にこの判決を下した裁判長に対して批判が殺到しています。
「日本が終わった」まで言われています。
確かにどう考えたら無罪になるのか不思議で仕方ないですね・・・
実の娘の方の気持ちの行き場がなくなってしまいますね・・・




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