今世間ではある判決を巡って大炎上しています。
名古屋地裁岡崎支部での裁判で、実の娘に対して準強制性交をしたとして父親が訴えられました。
誰もが有罪になると思われた裁判でしたが、判決の結果は「無罪」でした。
これに対して世間では反発する声や、日本の司法制度は終わったなどと言われています。
一体、こんな非常識な判決を下した名古屋地裁岡崎支部の裁判官は誰なのでしょうか?
今回はこの非常識な判決を下した名古屋地裁岡崎支部の裁判官について調べてみました。
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名前や顔画像はある?
鵜飼祐充 裁判長! pic.twitter.com/aL724W3ouQ
— 3.2.1.Wake up People! (@shu321go_mcz) April 7, 2019
この真ん中に写っているのが名古屋地裁岡崎支部の裁判長の鵜飼祐充と思われます。SNS上で顔画像が拡散されています。
こうやって裁判長の顔画像が流出するなんて珍しいことですね。
それだけ今回の名古屋で起きた父親による実の娘に対する準強制性交の容疑について注目が集まっているということですね。
このSNSで顔画像が流出している名古屋地裁岡崎支部の裁判長の鵜飼祐充はこれまでどんな経歴だったのでしょうか?
また、今回無罪となった父親の名前や顔画像について公開されているのでしょうか?
名古屋地裁岡崎支部の裁判長の鵜飼祐充のこれまでの経歴
鵜飼祐充(うかいひろみつ)裁判長は、父親が自分を襲ってくる状況が子供にとってまず恐怖だっていうこともわからないの?被害者がどんな気持ちでいると思ってるの?なんでこんなに一般常識とかけ離れた価値観の人が裁判長なの? pic.twitter.com/Rsye5v6hlP
— pearl (@OtPn2vpSdr2gMa1) April 5, 2019
今回、実の娘に対するわいせつ行為で父親に対して無罪判決をした名古屋地裁岡崎支部の裁判長の鵜飼祐充の異動経歴は以下の通りです。
- 平成29年 名古屋地家裁岡崎支部部総括判事・岡崎簡裁判事
- 平成26年 名古屋地裁部総括判事・名古屋簡裁判事
- 平成23年 福井地家裁部総括判事・福井簡裁判事
- 平成19年 津地家裁判事・津簡裁判事
- 平成16年 広島家地裁呉支部判事・呉簡裁判事
- 平成15年 名古屋地裁判事・名古屋簡裁判事
などなどの経歴を持っています。
これまで名古屋地裁岡崎支部の裁判長の鵜飼祐充は20年以上裁判に関わってきています。
それでこの無罪判決とは・・・
しかも、無罪判決の理由があまりにもヒドすぎますね・・・
名古屋で起きた実の娘に対してわいせつ行為をした父親の無罪判決を下した裁判長に対しての世間の声
まとめ
今回の名古屋地裁岡崎支部の裁判長の鵜飼祐充の判決に対して世間は大バッシングで大炎上となっています。
このまま無罪で終わるわけにはいかないので控訴で有罪になることを期待している人はたくさんいるのではないでしょうか?


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