千葉市中央区にある県立青葉の森公園で8月にプランターが盗まれる事件が発生しました。
犯人は2人で、石塚雄喜容疑者(25)と中村敦貴容疑者(27)でした。
中村敦貴容疑者は、水道工ということもあって、盗んだプランターを売却するあてがあり、一緒に盗んだ可能性が高そうです。
今回は、公園のプランターを盗んで逮捕された石塚雄喜容疑者のFacebookアカウントについて調べてみました。
石塚雄喜のFacebook調査
Facebookで「石塚雄喜」で検索してみると2件ヒットしました。
それぞれFacebookアカウントの中を見てみましたが、投稿された様子がなく、本人と特定できる情報はありませんでした。
石塚雄喜容疑者が、本名でフェイスブックを利用していないことが分かりました。
もしかしたら、偽名を使ってFacebookを利用しているかもしれませんね。
石塚雄喜のツイッター調査
続いて石塚雄喜のツイッターのアカウントを調べてみると、1人だけヒットしました。
このヒットした石塚雄喜のアカウントの中を見てみると、このアカウントは利用されている形跡がないことが分かりました。
この情報だけでは、石塚雄喜の本人のツイッターアカウントであることを特定することはできません。
石塚雄喜の顔画像
石塚雄喜容疑者のFacebookやツイッターのアカウントは特定できなかったので、その他で石塚雄喜容疑者の顔画像が出ているか調べてみました。
しかし、報道などでは石塚雄喜容疑者の顔画像は放送されていないため、顔画像を特定することはできませんでした。
今回のプランターの窃盗事件は、時価総額42万円のプランターの窃盗ということもあって、事件としてはそこまで大きくないので、犯人の顔画像がニュースなどで報道されることはないと思われます。
石塚雄喜がプランターを盗んだ公園の場所
千葉市中央区の県立青葉の森公園の敷地は53.7ヘクタールとかなり大きいサイズの公園なので、犯人は広い公園だと窃盗が見つかりにくいと思って、この公園を選んだのかもしれないですね。
また、盗んだプランターは14個と多いため、同じ場所でいっぱい盗むつもりでいたので、この公園を選んだ可能性もありそうです。
石塚雄喜がプランターを盗んだ犯行動機について
千葉市中央区の県立青葉の森公園でのプランター窃盗事件は、犯人が2人いて、無職の石塚雄喜容疑者と水道工の中村敦貴容疑者です。
そして、盗んだプランターは千葉市内の買取業者に売却しているということなので、完全にお金目的で盗んだようです。
中村敦貴容疑者は水道工ということもあって、買取業者につてがあったかもしれないと想像してしまいますね。
そこで、無職でお金に困っている石塚雄喜容疑者に声をかけて犯行に及んだのでしょうか。
石塚雄喜のプランター窃盗事件の概要
- 8月に県立青葉の森公園のプランターが盗まれる
- 合計14個のプランターが盗まれた
- プランターの時価総額は42万円程度
- 盗んだプランターはレンタカーを利用して買取業者に売却した
- レンタカーの返却時に警察に逮捕された
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