官房長官の会見で問題視されている記者がおり、それが東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者です、
官房長官側は、望月記者の質問を制限しており、質問を制限することはおかしいとして、何と中2の女子が立ち上がりました!
この中2の女子はなぜ、今回の望月記者の質問を制限しないよう官邸側に働きかけたのでしょうか?理由は一体なんだったのか調べてみました!
官邸側がわざと記者の質問を妨害していた?
@tos 【官房長官会見】東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは https://t.co/GYdatqIOZg pic.twitter.com/0ytkLvu346
— りゅうじ (@Ryuji_jp2) March 2, 2019
官邸は2018年12月、沖縄県のアメリカ軍普天間飛行場を県内の辺野古沖に移設する工事をめぐる望月記者の質問を問題視。「事実誤認がある」として、官邸を担当する記者クラブ「内閣記者会」に対し、「問題意識の共有をお願いする」などと文書で申し入れた。
一方、実際の会見でも司会を務める官邸の報道室長が望月記者の質問中、数秒おきに「簡潔にお願いします」などと妨害とも受け取れる行為を繰り返すなどした。
中2の女子がたった1人で署名活動を行った理由とは?
テレビの官房長官の様子を見ているときに「これはいじめと変わらない!もう見られない・・・」と思い、立ち上がったそうです。
この中2の女子も以前、同じような感じでいじめられていた経験があるそうです。
そこで、母親の名前を借りて、記者を救うための署名活動を行ったそうです。
東京新聞の記者を助けるために署名活動した中2の女子の名前は?特定できた?
この勇気ある中2の女の子は誰?と注目が集まっていますが、現在分かっている情報は、「東京都に済む中2の14歳の女子」ということしか分かっていませんので、特定されていません。
さすがに中2の女子ということもあって、SNSでも名前を特定するような動きは活発ではありませんね。。。
署名活動した中2の女子について周りの声は?
中2の女子が東京新聞の記者を助けるために署名活動した理由とは?まとめ
今回の中2の女子の署名活動により、多くの署名が集まりました。
しかし、本当にこれは中2の女子が署名活動を行っているのか疑問視する声もたくさん上がっています。
もしかしたら、その裏には汚い大人たちがいるのかもしれませんね。。。
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