10月9日に放送が始まった新ドラマ「同期のサクラ」ですが、1話目から泣く人が続出するようなドラマになりました。
主人公の高畑充希演じるサクラに共感したり、ひたむきさに心を打たれる人も多かったようです。
しかし、あまりにも空気が読めないため、視聴者からは「発達障害なのか」「アスペルガー?」などの声も上がりましたので、視聴者の声をまとめてみました。
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新ドラマ「同期のサクラ」が10月9日放送開始!主題歌も最高♪
Moriyama Naotaro's song entitled 「Sakura」is the theme song of the drama!
This is the second time he sings for Ai's drama, the first one being 「Wakamonotachi 2014」#同期のサクラ pic.twitter.com/jvdmIovVHZ
— Hashiaidays (@hashiaidays) October 9, 2019
森山直太朗が、「さくら(二〇一九)」でドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)主題歌を担当する。
「さくら(二〇一九)」は10月9日放送の第一話にて初オンエア。自身の代表曲「さくら」を新たなアレンジ/歌唱で録音した楽曲だ。『同期のサクラ』は、高畑充希が主演、遊川和彦が脚本を担当。過疎の離島で育ち、夢を叶えるために上京・就職し、夢のためどんな障害にも自分を曲げない主人公・サクラの10年間を描いた物語となっている。
原曲である「さくら」の歌詞世界がドラマ『同期のサクラ』と共鳴することから、ドラマ制作陣が現在の歌唱で主題歌として提供して欲しいとオファーしたという。アレンジは、シンガーソングライター/作曲家の世武裕子が務めた。
出典:ヤフーニュース
「同期のサクラ」高畑充希演じるサクラは発達障害?アスペルガー?
Additional Stills from the Official Site. #doukinosakura #同期のサクラ #橋本愛 #高畑充希 #新田真剣佑 #竜星涼 #岡山天音
Source: https://t.co/3MTPVEqU05 pic.twitter.com/3Pkj8sMu7k
— Hashiaidays (@hashiaidays) October 3, 2019
同期のサクラの1話を見た人の中には、主人公の高畑充希演じるサクラに共感して泣いた人もいましたが、中にはサクラが怖いという声もありました。
サクラの役柄的に話が通じないような場面があったり、空気があまりにも読めなかったりしていたので、視聴者からは「サクラは発達障害かな?」「アスペルガーかも」などの声がありました。
同期のサクラの脚本家や監督は、主人公のサクラを発達障害やアスペルガーの設定をしているのか調べてみましたが、わざとやっているとは分かりませんでした。
なので、視聴者が発達障害やアスペルガーと感じているだけかもしれませんね。
「同期のサクラ」高畑充希演じるサクラが発達障害やアスペルガーではないのかという声
まとめ
意図的に設定しているのかはわかりませんが、見ていて辛くなる人もいれば、イラッとしたりする人もそれなりにいるみたいですね。
それとは逆に感動して泣く人も多いので、賛否両論のドラマになりそうですね!
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