神戸市にある東須磨小学校で、先生による先生のイジメ問題が大きくなっていますが、その陰に隠れて加害者の4人の先生の中で、児童を授業中に骨折させた疑いがもたれています。
先生だけではなく児童に対しても骨折などのケガを負わせるとなると、これも完全に犯罪ですね。。。
ここまで聞くと他にも余罪がたくさんありそうです。
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東須磨小学校のイジメの加害者の先生が児童を骨折させた？
【悲報】東須磨小学校の教師いじめ教諭が児童を突き飛ばし、骨折させたことが判明！！あなたの学校にも来るかも？ https://t.co/xqTyGkCthY pic.twitter.com/UnY2nkMU32
— カオスアンテナ@登録ブログ様募集中 (@chaos_antenna) October 10, 2019
兵庫県の神戸市立・東須磨小学校で複数の教師が同僚に悪質ないじめ行為を繰り返していた問題で、加害者側の教師の1人が、3年前の5月、バレーボールの授業中に、指示に従わなかった児童を転倒させ、右手を骨折するけがを負わせていたことがわかった。
関係者によると、教師は飲み会の席で「骨折させたった」などと話していたという。
神戸市教育委員会は、調査を進める方針。
出典：ヤフーニュース
⇒東須磨小学校のイジメ加害者の全員の実名が判明！モザイクなしの顔画像も全員特定か？
東須磨小学校のイジメの加害者の先生で児童を骨折させたのは誰か特定された？
報道では、今回の先生をイジメた加害者の中の4人の中の誰かが児童にけがを負わせたとのことですが、いまだ加害者の中の誰なのか特定されておりません。
現在、神戸市の教育委員会は調査を進める方針とのことですが、神戸市の教育委員会が調査を進めても骨折の問題をもみ消す可能性もありそうですね。
そして、犯人の加害者の先生も素直に認めるとは思えません。
故意に骨折させていないなどと嘘をついて、罪を逃れそうですね・・・
骨折させた犯人の先生が分かりましたら、情報を更新していきます！
東須磨小学校のイジメの加害者の先生は他にも余罪はあるのか？
ここまでくるといじめの加害者の先生の4人に余罪が他にもありそうに思えてきますね。
現在発覚しているのは、教員で被害を受けたのがカレーの被害者の先生以外にも3人の先生がいます。
そして、加害者の先生の中で、児童を骨折させたということしか分かっていません。
他の児童や先生も被害に遭っている可能性が十分にあるので、神戸市の教育委員会ではなくて、第三者機関が十分に調査を行って余罪を洗い出してもらいたいですね。
犯罪となると教育委員会ではなくて、警察が動き出してもおかしくないので、警察にも余罪の調査をしてもらいたいですね！
イジメの加害者の先生が児童を骨折させたことについて世間の声は？
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まとめ
先生だけではなく、児童にも被害を及んでいました。
骨折させるレベルのケガを負わせていたとのことなので、もうこれは立派な犯罪のような気がします。
これまで学校でこんなことが行われていたとなると保護者はとても心配になりますね。
しっかり余罪を確認して対応してもらいたいです。
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