XJAPANのYOSHIKIが靭帯を痛めてしまい、ドクターストップがかかるも公演を続行しているそうです!
YOSHIKIは元々靭帯を痛めていましたが、最後はファンtの握手によって完全にダメになり、医者からは「100%靭帯が切れている」と言われるくらいになりました。
YOSHIKIの靭帯を握手で悪化させてしまったファンは一体誰なのでしょうか?特定されているのでしょうか?
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XJAPANのYOSHIKIがファンとの握手で靭帯が100%切れてしまった?!
.@YoshikiOfficial's performance at #RakutenOptimism was out of this world! pic.twitter.com/zV1ULUPEc9
— Rakuten Today (@RakutenToday) August 3, 2019
X JAPANのYOSHIKIがディナーショーのファンとの触れ合いで右手首のじん帯の状態が悪化させたことが11日、発表された。11日のブレックファストショー開始前には「強く握ったり、叩いたりする行為は控えてほしい」という、極めて異例の場内アナウンスも行われた。 運営のウドー音楽事務所によると、ボン・ジョヴィの日本公演でも同様の事態になったことがあるという。YOSHIKIは激しい痛みが続いているというが、 医師の指導の元、 現在ショーを継続している。
全12公演がソールドアウトしている公演は9日に開幕。現在4公演目を迎えたばかり。その中で、感謝の気持ちを表すために少しでもファンと触れ合えるようにと、YOSHIKIからの提案で、ドラムソロ後に客席を歩いたり、1人でも多くのファンから直接プレゼントを受け取ることができるようにとカーテンコールへ登場した際、押し寄せてきたファン達に何度か手を強く握られ、右手首と左手の親指を捻挫したという。
YOSHIKIは以前より、右手のじん帯を痛めており、米国の主治医からは「手首のじん帯が100%完全に切れている状態」と診断され、手術を勧められている。ディナーショーの前日にも、日本の病院を訪れ診察を受けているほど。また、2年前には、首に人工の椎間板を入れる手術を行っており、昨年に行われた米コーチェラ・フェスティバルなどでドラム演奏は行っているものの安静状態は続いている。
加えて11月にサラ・ブライトマンと共演するロンドン公演など、多くの海外公演出演を控えている。そのため、無事に日本での公演を終えることができるように、ファンに協力を呼びかけている。
出典:ヤフーニュース
XJAPANのYOSHIKIと握手して手首の靭帯を悪化させたファンは誰?名前や顔画像などは特定された?
Ballet dancers, an opera singer, a string quartet and a crystal piano – everything and more you would expect from a @YoshikiOfficial performance – live at #RakutenOptimism pic.twitter.com/GlYEy7WCT2
— Rakuten Today (@RakutenToday) August 3, 2019
YOSHIKIの手首の靭帯を悪化させたファンは誰なのかまだ特定されていないので、名前や顔画像などは特定されていません。
ファンはYOSHIKIの手首の状態がそこまで悪いと知らなかったと思うので、悪気はないと思いますが、世界中で活躍しているアーティストの手首の靭帯を切るくらいのダメージを与えたのは残念ですね。
YOSHIKIは握手したファンのことを探したり、特定して訴えたりしないと思いますが、実際YOSHIKIと握手したファンは相当罪悪感があるのではないでしょうか・・・
YOSHIKIの手首の靭帯が悪化したことについてファンの声は?
#YOSHIKI on drums gallerypic.twitter.com/Hwji1sJQQO
— YOSHIKIぼっと (@Ys_words) August 8, 2019
まとめ
元々悪かったといえ、最後はファンの手によって靭帯の状態が悪化したのは非常に残念ですね。
ゆっくり安で早く治して、また素晴らしい演奏をたくさんしてもらいたいですね!
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