10月7日から新ドラマシャーロックが始まりました。
これまで海外でも何度も放送されてきたシャーロックですが、今回はディーンフジオカがシャーロック・ホームズ役として出演しています。
今回の月9シャーロックでは、役柄をすべて日本人に置き換えての配役となっているので、誰がどの役をやるのかについて注目が集まっています。
今回はレストレード警部役になった佐々木蔵之介について演技などの評判の口コミを調べてみました。
Contents
新月9ドラマシャーロックがスタート!10月7日に第1話の放送!
俳優のディーン・フジオカが主演を務める月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系/毎週月曜21時)が今夜7日スタート。第1話では、ある事件をきっかけに、犯罪捜査専門のコンサルタントであるディーン演じる誉獅子雄が、不審な行動をとる岩田剛典ふんする精神科医・若宮潤一をマークする。
本作は、アーサー・コナン・ドイルの傑作古典ミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作に、令和の東京を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化したミステリーエンターテインメント。ディーンが原作でのホームズにあたる主人公・誉獅子雄役で月9初主演を務めるほか、EXILE/三代目J Soul Brothersの岩田が相棒のワトソンにあたる若宮潤一を演じる。そのほか、佐々木蔵之介、山田真歩、ゆうたろうらが脇を固める。
誉獅子雄(ディーン)は頭脳明晰で容姿端麗な、犯罪捜査専門のコンサルタント。難事件の捜査を、警視庁捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木)から特別に依頼され請け負っている。獅子雄自身は“罪と悪”に興味があり、謎解きは彼の生きがいでもあるのだが、その性格は難ありで、一般の人が対等に渡り歩けることは、まずない。そんな獅子雄にとって、運命的な出会いを果たす事件が、いま幕を開ける。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00069480-crankinn-ent

新月9ドラマシャーロックのレストレード警部役の佐々木蔵之介の演技について①
新月9ドラマシャーロックのレストレード警部役の佐々木蔵之介の演技について②
!まとめ
演技にも定評のある佐々木蔵之介がレストレード警部役をやるということで、初回の放送前から楽しみにしていたファンも多かったようです!
そして10月7日放送のシャーロック第1話を見た視聴者からは、イメージ通りとか、シャーロックホームズの方が向いているなどの声も上がりましたが、今のところ前評判通りの評価になっているようですね!

⇒ニッポンノワール1話のあらすじやネタバレは?考察してみた!
コメント