2020年末ので活動休止を発表している嵐ですが、ここに来て2021年に復活してかつどうを再開するのでは?と言われるようになりました。
嵐といえば、2019年の1月に2020年末で活動を休止することを発表したばかりですが、業界の間では早くも復帰を熱望する声があがっています。
なぜ嵐は活動休止からわずか1年で復活といわれているのかについて理由を調べてみました。
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嵐が2021年に復活?わずか1年で活動再開するの?
“YOU達には未来しかないんだよ!50歳くらいになれば振り返ればいい ”
嵐 全員が50歳くらいになったらまた5×30って曲作って戻ってきてよ。10年くらい休んで、またハワイで記者会見してよ。そして、復活したら 嵐を、嵐 5人とファンみんなで振り返ろうよ。 pic.twitter.com/xIPWovGOsE
— レナ☆ (@arashi91396562) July 20, 2019
【緊急連載「J帝国 崩壊前夜」最終回】“カリスマ”ジャニー喜多川社長が亡くなったことにより、芸能界に大きな地殻変動が起きそうだ。今まで男性アイドルグループといえば、ジャニーズの“一社独占”状態に近かったが、多くの“競合他社”が生まれてもおかしくない状況になっている。ジャニーズは守る立場になったにもかかわらず、所属グループはいまいちパッとしない。そこで2020年末での活動休止を発表している嵐を、早ければ1年で復活させ「最後の切り札にするのでは」との声が飛び出している。
嵐の後を継ぐグループは現れず、外では逆風が吹き荒れている。そこでジャニーズの“牙城”を守るべく、人気・知名度とも一歩も二歩も抜けている嵐を早々と復活させる、という話が持ち上がっているのだ。前出幹部は「ポスト嵐が育っておらず、ジャニーズとしては非常に苦しい。嵐は早ければ1年ぐらいで復活する可能性は十分あるでしょう」と分析する。
櫻井翔は1月にキャスターを務める「news zero」(日本テレビ系)で嵐の復活を聞かれ「あります」と明言。「いつかまた5人がそろってパフォーマンスというのを頭の隅に置きながら、それぞれが活動していくことになると思います」としている。
足元が揺らいでいるジャニーズ事務所の最後の“防波堤”はやはり嵐しかいない。
出典:ヤフーニュース
嵐が2021年に復活?わずか1年で活動再開する理由とは?
活動休止の前にすでに嵐の活動再開が言われているのは、ジャニーさんが亡くなったことが影響していると思われます。
ジャニーさんは芸能界に顔がきく人だったので、そのジャニーさんがなくなることでジャニーズ事務所全体がピンチに陥る可能性があります。
そして、ジャニーズ事務所は、嵐の後を継ぐようなグループはまだ育っていません!
ジャニーズ事務所が可能気味になっており、嵐が復活の鍵になると言われているので、それが1年で活動再開すると言われるようになった理由みたいですね。
嵐が復活して活動再開することは、間違いなくあると思いますが、2021年に早くも復活はあるのでしょうか?
嵐が2021年に復活?わずか1年で活動再開しても大野智は嵐にいない?
嵐のメイキング復活してほしい♡
このわちゃわちゃ感がねwpic.twitter.com/IqxV0scCyb
— 嵐ファン♥tweet (@ArashifanTweet) July 19, 2019
そもそも嵐が活動休止することとなった理由は、大野智が休養したいというような理由となっています。
それがジャニーズ事務所の都合だけで、1年間の休養で復活となると大野智は納得いかないかもしれません。
なので、嵐が復活して活動再開しても、2021年などの近い日に活動再開すると大野智は嵐にいない可能性も十分にありますね・・・
まとめ
まだ嵐は活動休止にすらなっていませんが、もう活動復帰の話が出ています。
活動休止前に活動再開の話が出て、嵐のメンバーはどんな気持ちでいるのでしょうか?
ジャニーズ事務所がピンチになれば、本当に1年間で復帰するのでしょうか?
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