音楽プロデューサーの小室哲哉が奥さんの歌手のKEIKOと離婚調停中であることが分かりました。
奥さんのKEIKOは脳の病気になっており、介護が必要な状況となっているため、世間からは小室哲哉が介護放棄したのではないのかと批判殺到して大炎上となっています。
また、小室哲哉は以前介護うつと言われていましたが、それは本当だったのでしょうか?
今回は小室哲哉の介護うつについてと、離婚調停が実質的な介護放棄なのかについて調べてみました。
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小室哲哉がKEIKOに離婚を求め離婚調停へ!介護放棄なのか?
小室哲哉 | KEIKOに離婚を中求め調停 https://t.co/y4Kn4SI5TZ pic.twitter.com/meogVv042Y
— mangaartist (@mangaartistwp) October 21, 2019
音楽プロデューサー・小室哲哉氏(60)と妻で歌手のKEIKO(47)が離婚調停中であることが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。今年に入り、東京家庭裁判所に関連した書類が提出され、すでに5回の調停が行われている。
小室氏といえば、「週刊文春」(2018年1月25日号)で報じた看護師A子さんとの不倫報道の後、記者会見を行い、引退を宣言。妻、KEIKOが音楽への関心をなくし、「小学4年生の漢字ドリル」をやっていること、大人の女性としてのコミュニケーションがなくなったことをあげ、介護疲れを訴えていた。
「小室さんはKEIKOさんの実家に彼女のサポートを任せ、これまでお金もほとんど入れずに放置してきた。婚姻関係は続いているわけだから『生活費を入れてほしい』とKEIKO側が小室に頼むと離婚を切り出した」
出典:ヤフーニュース
小室哲哉の介護うつって本当?
小室哲哉、KEIKOと離婚調停中であることが発覚!前妻には月130万支払うも、KEIKOには月8万提示>>> https://t.co/nVF0RTzOvW <音の渦で踊れ!4> pic.twitter.com/QCtN2QyQWj
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小室哲哉は2018年の1月に引退記者会見を開きました。
その際に仕事と奥さんの介護を両立するのが困難であるとのコメントをしました。
そんな中、介護で疲れ切った小室哲哉は看護師のA子さんとの不倫疑惑が浮上しました。
しかし、小室哲哉は数年前から男性の能力がなくなっているとの回答し、不倫については否定をしています。
小室哲哉の介護うつについては診断されたとの情報は確認取れませんでいたので、本当に介護うつになっていたのかについては分かりませんでした。
小室哲哉は最低でクズ?介護放棄したって本当なのか?
小室哲哉がどういった経緯で離婚調停を行っているのかは明らかになっていませんが、今回の離婚調停の報道を見た世間の人たちからは「介護放棄した」という感想の人が多くいました。
奥さんのKEIKOが病気ということもあるので、介護放棄しているように見えるのかもしれませんね。
しかし、KEIKOは脳の病気をしているので正常な判断ができるのかについては不明なので、離婚調停がづいう方向に向かうのかは謎ですね・・・
小室哲哉が介護放棄騒動について世間の声は?
不倫して介護放棄して仕事したくなくてKEIKOを晒し者にして・・・最後は引退??
なんか、煮え切らない人ってイメージ
」
まとめ
どうしても客観的な情報から介護放棄とみられているようですね。
介護をしている人、介護されている人、介護とは無縁な人では感じ方が違いと思いますが、報道の仕方ではどうしても小室哲哉が悪いように感じてしまいますね・・・
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